先日、銀座のヴァニラ画廊の沙村広明原画展に行ってきました。
責め絵画集「人でなしの恋」の原画を展示&販売しているのですが、DMやHPの紹介の絵もなかなか残酷です。しかし、他に展示されている絵はもっと残酷で、拒絶反応を起す人が多そうなものばかりです。
そんな鉛筆画がてんこ盛りの展示です。ふふっ。
「人でなしの恋」からの絵なのですが、見たことが無い人のためにどんな残酷な絵があるのかというと
たけのこの上に女の人を縛って放置する「三日殺し」
虫の入ったゴム手袋を挿入して身動きが取れなくなった女性「虫けらの夏」
咥えさせられた紐を放すと落下して棘付きのディルドーに刺さる拷問「Iron horse」
四肢を切断された挙句、石碑に刺さっている少女の死体「道祖神」
といったもう文章にするだけでも酷い内容です。
タイトルは忘れちゃったものでは、轢死した少女の上半身(下半身の一部もあり)、拉致監禁などの事件後を思わせる警察に保護された少女、圧死する寸前の女性、リアル人間椅子(かなり凝った椅子です)、人身売買を思わせる絵(しかも何種類もある)などやっぱりすさまじいです。
無限の住人関係の絵は無いです。救いがある絵も無いです。
比較的ライトなのは、釘を打ち込まれた球体関節人形「少女の幻想」、銃弾で胸を打ちぬかれたゴスっ娘「私の人形は良い人形」、セーラー服を着た女子高生風のセクサロイド(解体の仕方がエロイ!)、アイスキャンディを食べる少女(でも足が…)、DMにも使用された「人間の照明」といったもの。
ライトなのでも人が死んでいたり、露出しているので、覚悟していく必要がある展示です。
当たり前ですが、たまらない人にはたまらない、つまりマニアにバカウケな展示ではありますので、沙村広明サディスティックヴァージョンが好きな方、可哀想な乙女が好きな方はドウゾ、ドウゾ。
必要なのは、覚悟です。画廊の扉を押すのとこれから見るものへのね。
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