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漫画家:かとうひろし氏のこと

小学生のとき、弟が買ってもらっていたコロコロコミックを借りて読んでいました。
コロコロコミックと言うとオモチャやゲームのタイアップものが多いのですが、その中で目立っていたのが、かとうひろし「駆けろ!大空」でした。人物の投身が高いし登場人物の年齢も他の作品より高めの設定…小学生が読むには少しキャッチーさが足りないのですが、2回目から最終回まで毎月楽しみに読んでいました。
不良+高校野球モノなのですが、、ルーキーズよりもちょい前に発表されています。
児童漫画からか、少年漫画よりもメッセージがストレートで熱い漫画です。

かとうひろし「駆けろ!大空」

不良+高校野球と先に書いたとおり、甲子園を目指して不良が更生していく漫画です。野球を志し、それぞれが過去や今抱えている悩みから吹っ切れていく物語です。残念ながら打ち切りなので全人物のエピソードはないのですが、公式HPで設定が公開されているので、連載終了から10年、思いがけない出会いです。

たまに隠れた名作として紹介されたり、作者の掲示板のBBSを見ると私と同年代の人がちらほらいて、同志(!?)は多いようです。なんだか嬉しくなります。

作者の掲示板でのやり取りや、ブログの文章からは非常に温かい人柄が伝わってきます。
特にブログでの漫画専門学校でのお仕事の話は漫画家志望者にオススメです。


かとうひろし公式ページ
今回紹介した作品以外にも漫画が読めます。

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水曜日+今月のドロヘドロ

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
喧嘩の弁明の回。ヤーマダが部長を悲しませたくないばっかりに上手く取り持ったものの、まークンの言動はヒヤヒヤする!
まークンが「やさしい」について考える時に、回想シーンで小さなまークンがおじいちゃんに「やさしさ」について問うシーンがあります。
今回はあまり話が進みませんでしたが、まークンなりにやさしさについて考えている事はわかったかな。

鈴木央「金剛番長」
対サソリ番長。サソリ番長の取り巻きのレディースたちが「怨み節」(「修羅の花」だったかも?)の合唱で立ち上がるシーンはシュールでした。なんか、こう、雷句誠「金色のガッシュ!」におけるフォルゴレが立ち上がるシーンみたいな…。

少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
冒頭シーンで奈美ちゃんがお洋服を買いに来たのはいいけど、可愛い洋服はセール対象外だった!…ということから、対象外をテーマにした回。
絶望先生の人物は毎回そのつどの流行の服を着ている場合が多いで洋服を見るのは毎回楽しみです。


今月のドロヘドロ
カスカベ博士の奥さん(元・魔法使い、現・悪魔)登場。アスの解体シーンで、悪魔はきぐるみのようになっているってことがわかっているけど、ハルはそれを利用した実験をします。
炎ファミリーの料理をして生命のある人形を作る魔法使い:ターキーの登場により炎を見つけ出す作戦に。
ターキーの人形作りは相変わらず美味しそうです。製作中、コマの隅っこで恵比寿がクスクス笑っているのであまり緊張感が無いです。
炎さん人形の服の着方がだらしなくて、しかもよろよろしているせいか心の「世話するキノコもなく、仲間も減っちまって、やることがなくて、屋敷をさまよっているカンジだな」というのが面白い当時に、なんだか寂しさがあります。
一方、十字目さんたちはボスの復活を確信し、どこかへ向っていて…来月までうずうずさせられます。

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沙村広明「おひっこし 竹易てあし漫画全集」

おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)おひっこし―竹易てあし漫画全集 (アフタヌーンKC)
沙村 広明

講談社 2002-06-21
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沙村広明による現代を舞台にした短編漫画集。
「おひっこし」はラブコメ。「ラブコメなら主人公はやっぱり童貞だよね」って設定された主人公の遠野くんが、飲み仲間(?)の色っぽくて体にホクロが多い美女:赤木に恋して右往左往するラブコメ。
バントと酒と恋の学生生活でありそなことに、作者の趣味(ヘヴィメタルやバンドブーム、ゲームや映画)を随所にちりばめられた伸び伸び描いています!という印象の作品。全体的に馬鹿馬鹿しくて楽しいです。

人物では主人公の幼馴染で金髪短髪のバンド少女のコバ(本名:小早川玲子)が可愛いです。
主人公がずっと好きなのだけど、いじわるしてみたり、主人公が好きな人を知っているから別の人と付き合ってみたり、処女じゃないふりをしている処女で純潔を守り続けていたり、男受けはあまりよくないかもしれない方面のオシャレさん(パンクテイストのCUTIE系。Tシャツはメゾピアノ)だったり、もう可愛くて仕方が無い。
ちみっこいヒロイン好き(ハチクロの花本はぐみ、ドロヘドロの恵比寿)としては見逃せないコ。

ちなみにコバが処女であることが主人公と彼氏にばれるシーンは彼氏の背景にアイアンメイデン(メタルバンド)のマスコット:エディがいて、にやっとしてしまいました。


「おひっこし」と同時収録の「少女漫画家無宿 涙のランチョン日記」は女性漫画家が漫画を打ち切りにされて家賃が払えなくなり、男を転々として、そのまま人生転がり落ちていくという面影ラッキーホール(日本のバンド)の歌を地で行く話。全体的にものすごく馬鹿馬鹿しいので、暗さをあまり感じさせないのが良いです。

あと作者が京都に行った話もあるよ!

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昨日の話。

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
女性陣がまークン&ヤーマダについて語り合う回。ちょっと話の箸休めのような印象の回。
私達も共犯かもしれませんね、という部長に対し、夏帆ちゃんが「私がけしかけたようなものですよ!」と云ったり、智花ちゃんがヤーマダの云おうとした事を的確に当てたり、女の子が喋る、喋る。
西森博之が描く性格もかわいらしい女の子達がページの大半を占めていたので、「西森博之って本当は少女漫画が描きたかったんだよ」という話を思い出しました。

鈴木央「金剛番長」
陽菜子が月美ちゃんを迎えに幼稚園に行くと、金剛番長そっくりな男の子が!
親戚?なんてやっているとあまりにも喋り方や行動がそっくりで笑いを誘います。
それ以外にも陽菜子ちゃんが月美ちゃんのお弁当に塩辛を入れているという突っ込みどころ(そして編集部注)もなんだかおかしい。
コミカルな部分が目立ちつつも、梶芽衣子の歌と共に女番長:サソリ番長が現れて、衝撃の事実!?が!!というところで次回です。
やっぱり番長が出てくるとワクワクしちゃいます。そして今回は金剛番長そっくりな男の子の謎もあるし、楽しみです。


少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
黄砂から触らぬ神に祟られる!という話。
サンデー漫画家の椎名高志「絶対可憐チルドレン」(略して絶チル)ネタがあり、久米田康治なりのお祝いかな?というのが印象的でした。

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羽海野チカ「ハチミツとクローバーイラストレーションズ」

ハチミツとクローバーイラストレーションズハチミツとクローバーイラストレーションズ
羽海野 チカ

集英社 2008-03
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羽海野チカの「ハチミツとクローバー」(以下ハチクロ)に使用されたカラーイラストを集めたイラスト集。 彼女のカラーイラストは明るくやわらかい色合いが多くて、味がするなら甘いんだろうな~って思うかわいらしい絵ばかりです。 単行本で白黒になっちゃたカラーイラストはもちろん、書き下ろしだったDVDのジャケットも全部収録されているし、予告に使われたであろう、細かいカラーイラストも収録されていて嬉しいです。

ハチクロはお洋服のセンスも好きだったので、今回カラーで見られるのは本当、嬉しいです。
はぐちゃんのワンピース+エプロンのスタイルが好きでたまらないのですが、男性陣のラフな格好も好きです。

余談
この本は私の家の本の配置としては沙村広明の責め絵画集やトレヴァー・ブラウンのボンテージな画集と一緒に置かれることになります…ごめんなさい。

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沙村広明「人でなしの恋」

人でなしの恋 (いずみコミックス)人でなしの恋 (いずみコミックス)
沙村 広明

一水社 2006-12-21
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ヴァニラ画廊での「娘達への謝罪」を見た記念を兼ねて購入。
沙村広明の責め絵画集。映画秘宝のインタビューだったかな?によると「沙村名義で出すのは止めてくれ」と云われた曰く付き。「ブラッドハーレーの馬車」で「無限の住人」ファンの女性に大顰蹙を買う以前の作品でもあります。
先に「娘達への謝罪」がどんな絵の展示か書いていますが、改めて書くと女性を痛めつける絵ばっかり!という内容。沙村広明による切れ長の少しきつめの美女たちが緊縛、拷問、殺害のいづれかをされている絵です。
一応、無事生きているのは父親に殴られ続けた少女:夏子ぐらいで、他は生きていても虫攻めになっていたり、傷だらけだったりと酷い有様。
あとがきでは「実際に女性を痛めつけたいなどと思わない」と作者が妄想だけで猟奇心を満たしている人物だという事が書いてあります。


タコシェだったかなぁ…発売当初、平積みになっていて、手書きポップで「これだけの絵が堪能できるなら3000円は高くない!」とあったけど、3000円でどっぷり濃厚です。
しかし、私の部屋はどんどん親不孝な内容の本が増えています。この本も親不孝本の仲間入り。
母が沙村作品が好きで、ブラッドハーレーも読んでいますが、これは隠しておこう。

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タイムトラベラー/きのうから来た恋人

タイムトラベラー~きのうから来た恋人~タイムトラベラー~きのうから来た恋人~
ブレンダン・フレイザー ヒュー・ウィルソン

日本ヘラルド映画(PCH) 2004-03-03
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深夜のテレビ東京で観賞。
ソ連からの原爆が落ちたと思い込んだ科学者が身ごもった妻を連れ込んで核シェルターに閉じこもり35年の時を経て息子を地上に送り出すという恐ろしく迷惑な話。
迷惑かけすぎだろう、35年も引きこもり。いや、一緒に人がいるから家族に迷惑をかけた立てこもりと言うか…。
そんな恐ろしい事はさておき、話の本筋は35年間閉じ込められていた科学者の息子を主人公とした地上で嫁探しをし、助けてもらった女性と恋に落ちるというもの。ラブコメです。
主人公が恋に落ちた女性はロクデナシとしか付き合ったことが無いため、警戒心が強く、純粋で教養があってマナー完璧の主人公を好きなのにあんまり素直になれない、ツンデレ娘という塩梅。
話は比較的サクサク進むので見やすいですが、最初の引きこもりを思うと「迷惑な話だな~」という印象が強いです。

科学者の声の吹き替えがマスオさんの声の人なので、科学者が喋るたびに「あ、マスオさん」と思ってしまったので総合すると「マスオさん声の科学者が家族に35年の無駄な時間を過ごさせる話」というすごく厭なまとめになってしまいます。
とはいえ、話はサクサク進むので、テレビ東京の午後のロードショーなんかで見るのにはいいかも。

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沙村広明原画展「娘たちへの謝罪」

先日、銀座のヴァニラ画廊の沙村広明原画展に行ってきました。
責め絵画集「人でなしの恋」の原画を展示&販売しているのですが、DMやHPの紹介の絵もなかなか残酷です。しかし、他に展示されている絵はもっと残酷で、拒絶反応を起す人が多そうなものばかりです。
そんな鉛筆画がてんこ盛りの展示です。ふふっ。

「人でなしの恋」からの絵なのですが、見たことが無い人のためにどんな残酷な絵があるのかというと

たけのこの上に女の人を縛って放置する「三日殺し」
虫の入ったゴム手袋を挿入して身動きが取れなくなった女性「虫けらの夏」
咥えさせられた紐を放すと落下して棘付きのディルドーに刺さる拷問「Iron horse」
四肢を切断された挙句、石碑に刺さっている少女の死体「道祖神」

といったもう文章にするだけでも酷い内容です。

タイトルは忘れちゃったものでは、轢死した少女の上半身(下半身の一部もあり)、拉致監禁などの事件後を思わせる警察に保護された少女、圧死する寸前の女性、リアル人間椅子(かなり凝った椅子です)、人身売買を思わせる絵(しかも何種類もある)などやっぱりすさまじいです。
無限の住人関係の絵は無いです。救いがある絵も無いです。

比較的ライトなのは、釘を打ち込まれた球体関節人形「少女の幻想」、銃弾で胸を打ちぬかれたゴスっ娘「私の人形は良い人形」、セーラー服を着た女子高生風のセクサロイド(解体の仕方がエロイ!)、アイスキャンディを食べる少女(でも足が…)、DMにも使用された「人間の照明」といったもの。
ライトなのでも人が死んでいたり、露出しているので、覚悟していく必要がある展示です。
当たり前ですが、たまらない人にはたまらない、つまりマニアにバカウケな展示ではありますので、沙村広明サディスティックヴァージョンが好きな方、可哀想な乙女が好きな方はドウゾ、ドウゾ。
必要なのは、覚悟です。画廊の扉を押すのとこれから見るものへのね。

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水曜日です。

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
内藤さんの敵討ち!やっぱり殴っちゃったけど、殴る以外のお仕置きもしたから平気!…でもない。
脅し方がなかなか凶悪ですが、卑怯な奴には容赦しないからな…。
あの脅しはよっぽどじゃないと飲むけど、まークンのいう事にはちゃんと筋が通っているからいいかな。

鈴木央「金剛番長」
番長と戦うではなく、ヒキコモリを説得する話でした。説得と行っても、半ば強引にですが、やる事なす事大きいので、読んでいて気持ちがいいです。
先週と云い、番長と戦う話の合間にこうして金剛番長の主義主張を1話完結式で見せていく話を挿入していくのかしら。

少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
「どっちも負け」がテーマの回。冒頭がメイドさんへのホワイトデーのお返しを競い合うヲタクの話なので、導入部だけはホワイトデーネタ。
藤吉さんがまた勝負するところじゃない上、どう争ってもどっちも負けな例に出ていました。
最後にはカフカちゃんが「どっちも勝ちですよ!」とポジティヴ発言をして…ってまぁ、いつも通りの流れといえば、そうなんですけどね。

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石川雅之「もやしもん」6巻 限定版

もやしもん6巻限定版 ぬいぐるみ付きもやしもん6巻限定版 ぬいぐるみ付き
石川 雅之

講談社 2008-02-22
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婚前旅行としてフランスに連れて行かれた遥さんを取り戻す話の完結編。 基本は珍道中という塩梅で、ワイン作りの家の白ロリ少女:マリー(主人公の幼馴染の蛍にそっくり)に厄介になったり、ワインの菌と会話したり、人間が一切出てこない菌中心の話もあったりとラブコメと菌が絶妙な巻。


私の家にあるのは、オマケつきの限定版です。
母がおまけのオリゼー欲しさに限定版を買いました。
おまけのオリゼーは非常に大きく、大きさと云ったら、漫画本がオマケに見えるほど。

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お知らせ

漫画ニュース中心のニュースブログ「萌えプレ」さんの3月5日の記事で私が書いた「金剛番長」のレビューにリンクを貼って頂きました。
以前、「お茶にごす。」のレビューを書いたときも紹介して頂いたので、非常に嬉しいです。ありがとうございます。


現在、サンデーの公式ページで「金剛番長」、「お茶にごす。」共に第1話が全部読めるようになっています。
毎週楽しみにしている漫画でもありますが、どちらも明るく楽しい漫画でオススメなので、ぜひ試し読みしてくださいませ~。

鈴木央「金剛番長」1撃目
金剛番長のキャラクターがしっかり解る1撃目!レビューで書いた見開きの構図もちゃんと掲載!
本屋にあるお試し版は途中までなので、コチラがオススメ。

西森博之「お茶にごす。」第1服
こちらもまークンの誤解されっぷりがわかる1服目。中学時代の話の仲間の三段活用(?)や、男子高校生のバカっぽさが出ている、ゆるく明るい話。全体として面白くなるのはもう少し後かな。

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水曜日には買っていたのに…

ショックな事があって、ログインし忘れていました。

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
先週、ボロボロになったお坊さん(本名:内藤さん)の敵討ち!…と思いきや、今回はまだ乗り込んでいません。
なぜかというと、部長がまークンを止めたから。本当は部長も文句を云いに付いていきたかったけど、まークンは「たぶん、ブン殴っちゃうからです」と部長を置いていく事に。
部長が暴力を嫌うのも知っているけど、本当の事を云った挙句、部長の制止をすばやく避けて出て行ってしまったまークン、やっぱり後を付いていくヤーマダと次の報復に向けての休みの回でした。
とはいえ、部長にまークンの信念の強さが伝わった話でもあります。
暴力から抜け出せないけど、部長にはさらに理解されるようになっていくのかな。

鈴木央「金剛番長」
今日は番長とは戦わず、陽菜子ちゃんによる金剛番長の私生活レポート!放課後になって、陽菜子ちゃんが金剛番長をストーキング。横溝作品に出てきそうな岡山や、北海道、横浜、福島、と脈絡なく?日本中を駆け巡って怪しげなものを手に入れる金剛番長、福島では暴れ牛と対決し、東京に戻ってくると、金剛番長が何をしようとしていたか解ります。
ちょっとコメディタッチ、そして金剛番長の豪腕に隠れたキュートさが見えるエピソード。
そして、ストーキングしている陽菜子ちゃんも可愛い。


少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
タイムラグがテーマの回。人気作品だった「路傍の絵師」でのどーでもいい話の時のコンビ霧ちゃんと交くんの話が冒頭に来ています。霧ちゃんが風邪を引いて、それを心配している交くんが可愛いです。
なんだかんだでこの2人って仲がいいし、一緒にいる様子が描かれるのがとても楽しみ。
あ、本筋?本筋はそりゃー、タイムラグの話で延々と。
…こんないい加減な事を書く私は霧ちゃんが大好きです。

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