毎週の事+絶望先生

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
肝試しはいよいよまークン&部長ペア!部長が怖がりだった自分を語るシーンは幼く愛らしい部長を見ることができます。
最後は前回、前々回と同じなのですが、これを見るたびに吹いてしまいます。

鈴木央「金剛番長」
番長連合軍の登場ですっかりバトルマンガになっています。どんな具合になるんだろう?


少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
過程訪問がテーマの回。結果より過程だ!というテーマ。
この漫画自体が久米田康治氏の絵の変化の過程が…という自虐ネタが面白かったです。

さよなら絶望先生 第13集 (13) (少年マガジンコミックス)さよなら絶望先生 第13集 (13) (少年マガジンコミックス)
久米田 康治

講談社 2008-05-16
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絶望先生の最新刊。 実は毎週このブログで一言触れている「お茶にごす。」「金剛番長」も同時発売でしたが、懐具合と相談して、書下ろしが一番多いであろう絶望先生を買いました。

絶望先生が二代目に交代する「渡しの個人主義」、そして二代目ばかりで糸色望がほとんど出てこない「断崖の比較」。時事ネタ、政治ネタでアニメには出来なさそうなブラックさが光る「あまい姫」、女子生徒たちによる絶望先生救出劇「落園への道」と見所たっぷりです!(やや誇張)

好きな話は交くんを見守る霧ちゃん。そして背景が新聞の薬広告風の扉絵が可愛く、本編では交くんがトラウマを増やす「マディソン郡のはしか」、霧ちゃんが風邪を引く話で扉絵は霧ちゃんを看病する交くんで背景の薬のパッケージが可愛い「おそろしや国タイム譚」…霧ちゃんは大好きなキャラクターです。

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「転々」

転々 プレミアム・エディション転々 プレミアム・エディション
小泉今日子 オダギリ ジョー 岸部一徳

ジェネオン エンタテインメント 2008-04-23
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先月に早稲田松竹で見ました。金曜の夜は「タモリ倶楽部」をみるので、その前の時間にやっているドラマも時々見てしまうのです。なので時効警察もちょっと見ていたよ! で、この映画は時効警察の監督による映画。オダギリジョーと三浦友和が東京都内をひたすら歩くだけで、クスクス笑える出来事に遭遇します。 一方で本編と甘利関係ない話が進んだりしてこれがまた笑えます。 三浦友和がお父さん、小泉今日子がお母さん、オダギリジョーが息子でニセ家族になる部分はちょっとしんみりさせられました…が、基本的にゆるゆる進んでクスクス笑える映画です。

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GW挟んだので久々

少年サンデー
西森博之「お茶にごす」
まだまだ肝試し。夏帆ちゃんとヤーマダペアの回。ヤーマダと夏帆ちゃんの温度差がおかしい。
ヤーマダは女の子大好きなので肝試しで格好つけようにも、いまいちなとこばっかり見せています。
オチが前回と同じですが、読んだ時に吹きました。

鈴木央「金剛番長」
番長たちにタコ殴りにされるのか!?と思いきや、助けが来たよ!というなんだか少年漫画の王道を行く展開にニヤニヤ嬉しくなってしまいました。
本当、ストレートに少年漫画だよなぁ。すごく好き。


少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
五月病で絶望先生が兄:絶命先生の病院に行って処方された薬で元気になったけど、それ薬じゃなくてビタミン剤だよ!ということから「プラシーボ効果」がテーマの回。
オチは久米田康治のあのマンガとコラボするというかってにコラボ。

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岩井俊二「花とアリス」

花とアリス花とアリス
岩井 俊二

角川書店 2004-09
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映画の絵コンテを元に岩井俊二が描いた漫画。
まぁ、絵コンテそのままかな…。
完全に岩井俊二のコアなファン向けの本です。
漫画を読んだら、また映画が見たくなりました。

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特集・大越孝太郎 其の弐

フィギッシュフィギッシュ
大越 孝太郎

青林工芸舎 2000-01
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新連載記念2回目。
90年代中盤にあった休筆時代の前と後の作品を両方収録。
表紙が美少女、フィギュア、標本、骨…と大越マンガに頻出するモチーフで固められ、大きく描かれた少女の病んだ顔がまた猟奇な雰囲気。
現在手に入る本では一番手に取りやすくて本屋にある確率が高い本です。

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今月のドロヘドロ

月刊 IKKI (イッキ) 2008年 06月号 [雑誌]月刊 IKKI (イッキ) 2008年 06月号 [雑誌]

小学館 2008-04-25
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林田球「ドロヘドロ」
初期からホール、魔法使いの世界で色々話が進んでいましたが、最近はニカイドウ、炎ファミリー、十字目、カスカベ博士と話が進む場所が多くなっています。
今回はニカイドウ側のお話。ついにあの伏線が明かされます。それでもまだまだ謎は多いのですが。
ニカイドウの幼少の頃の話が多いので、コロコロとして小さいニカイドウの登場が多いです。
これがまた可愛いのだけど、話は悲惨な部類かもしれませんが…それでも話は終盤に近づいているような終わり方でした。
最初に書いたとおり、話が進む場所が多いからまだまだ楽しませてくれそうです。

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毎週の事です。

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
肝試しの話で、最初に肝試しに行く地味な女の子達と智花ちゃんたち驚かす役の女の子達という女の子ばっかりの回。怖いよ、怖いよ、とみんなして怖がっていたら、最後にギャーと驚く事に!
読む側としては、コイツがこうくるか!と面白かったです。なんか、あの人どんどん笑われ役ね。

鈴木央「金剛番長」
対爆熱番長。の、はずが金剛番長1人で5人の番長を相手にする事に。
この構図が見開きなのですが、鈴木央の見開きページって好きです。
すっかりバトルマンガになっています。


少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
メイデーネタから、「でも」と理由がつく「でも行進」というテーマの回。
マリア太郎が後半大活躍で、オチが今までに無いパターンだったような。
主なネタは今度の五輪のあの国ネタでした。やっぱり過激になってきている?絶望先生。


ブログの事。
大越特集は現在、「フィギッシュ」について書いています。
マンガでは「孤独のグルメ」新装版を購入。久しぶりの映画は「転々」を観ました。
近々更新予定です。

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津野裕子「一角散」

一角散一角散
津野 裕子

青林工藝舎 2008-03
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大越孝太郎のマンガだけを目当てに買っていた2000年代のガロ(リアルタイムでは買っていない。微妙にズレがある)。大越氏以外の掲載陣でお気に入りは津野裕子でした。 しっかりした線で透明感を感じる絵、話は不思議な味わいを持ち、不条理な事さえ叙情的に感じてしまう。 表題作「一角散」は6年ぶりとなる書き下ろし作品。薬屋を営む親戚の家に住む事になった主人公の青年、姉に成りすまし一角獣を手なずけた少年が姉の行方を考える話。絵柄と薬、標本、幻獣たちといったモチーフで幻想的要素が強い作品。

女学生(舞台は現代なので女子高生か)の主人公の定かで無い記憶と幼馴染への淡い想いの始まりを描いた「トランス・トランス」は、変電所が舞台に設定された変わった作品。鉄格子や鉄塔といったあまり馴染みが無いものが背景に書き込まれていて、工場がちょっと好きなので気になる作品です。
「ダム、スワン」は風呂に浮かばせるあひるのオモチャがかつての持ち主の女性の下へ流れ着き、最終的には思い出の土地へ連れて行くという話。女性の回想とラストシーンが妙にしんみりします。
舞台はメキシコ?サボテンの上で死に掛けた少女と彼女を助けた男性の物語「セルピエンテ・ドゥルミエンテ」は蛇の造形がなんとも愛らしい。この人の描く動物はとても可愛いです。

最後に収録された「ゆーたん」は、薬、それもレトロなパッケージを模したイラストが所々に挿入されています。普段は主人公のゆーたんはふっくらした愛らしいマスコットのような女の子で、子供のかわいらしい発想を持っています。そして、そんな彼女を見守る美青年である叔父についてのことをゆうたんが語る形式をとっています。
「姿がいいとトクですか?」とゆーたんが叔父の容姿を褒める言葉に疑問を持った次のシーンでは、「なるほどそうかもしれません」と納得し、叔父がゆーたんのお人形遊び(ままごとかな?)に付き合い互いに向かい合っています。お互いにいい表情。


「一角はニッキの味がしたらしい」(「一角散」より)

作品それぞれが持つ味を静かにじっくり味わいたい、そんな短編集です。

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特集・「大越孝太郎」其の壱

月喰ウ蟲月喰ウ蟲
大越 孝太郎

青林工芸舎 1999-04
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なんで特集かって、新連載が嬉しくて。
「月喰ウ蟲」は大越氏が一番最初に出した単行本。最初に出したのは青林堂、後に改訂版が青林工藝舎より発売。現在は改訂版のみ入手可能。
大越作品の入門編と紹介される事が多かった記憶があるけど、初期作品なので絵が違うから現在では大越ファン向けという要素が強い気がする1冊。

続きを読む "特集・「大越孝太郎」其の壱"

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今回は早めに更新できました。

少年サンデー
西森博之「お茶にごす。」
ドッキドキ肝試し!ペアをくじ引きで決めたら、まークンは部長と一緒だ!ヤーマダは夏帆ちゃんと一緒だよ!…楽しみは次回かな?

鈴木央「金剛番長」
金剛番長と陽菜子が通う高校に番長達が襲撃!道化番長、粘着番長、監獄番長、爆熱番長、歌舞伎番長と今までの番長以上に色物が大量に!
23区しらみつぶしに行くのかと思いきや、こう来るか!

少年マガジン
久米田康治「さよなら絶望先生」
あびるちゃんが「学級委員やりたくないです」と云いだしことで、全員がやりたくないといいだし、臼井くんが学級委員になったことから、消去法がテーマの回。
アニメ終わってからまたネタが過激になったような気がします。
「消去法でテレ東の旅番組観ている」と霧ちゃんが云うのがかわいらしいです。
わたしはもうテレビ自体見なくなっているけどね。

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